ハンドセラピス®︎講師ブログ

2026 / 09 / 20  20:31
学んだことを、そのままにしない|手技練習会で再確認
学んだことを、そのままにしない|手技練習会で再確認

9月17日、手技練習会を行いました。

前日は名古屋のハンドセラピス美容学院本社で、マイスターフォローアップセミナーに参加。

そこで学んだことを「分かった」で終わらせず、翌日の練習会で実際の身体に触れながら、もう一度確認しました。

学んだことを、そのままにせず、実際に手を動かして自分の感覚へ落とし込む。

01

目で見て、手で触れて、身体の状態を確認する

施術では、手技に入る前の確認も大切にしています。

まず目で身体の状態を見て、実際に手で触れて確かめる。

身体は一人ひとり違い、同じ方でもその日の状態によって変わります。

知識として位置を覚えていても、実際の身体では教科書とまったく同じように見えるわけではありません。

だからこそ、目で見て、手で触れ、自分の手で状態を確かめること。この積み重ねが、目の前のお客様に合わせて施術するための土台になると考えています。

02

位置を曖昧にしたまま、手技に入らない

今回の練習会では、前日のセミナーで学んだQLS(四辺形間隙)についても、実際の身体で位置を確認しました。

「このあたりだろう」と感覚だけで進めるのではなく、身体の構造を理解したうえで、触れて位置を確かめる。

そして、確認したことを実際の手技へつなげていきます。

QLSの位置を実際の身体に触れながら確認する手技練習会の様子

知識と実際の身体がつながることで、手の置き方や触れ方についても、より具体的に考えられるようになります。

03

知識を、確かな手の感覚へ

委中についても、位置を確認しながら実際に触れていきました。

講習で聞いたことや、資料を見て理解したことは、それだけではまだ「知識」です。

実際の身体に触れ、自分の手で位置を確認する。その経験を繰り返すことで、少しずつ自分の感覚として身についていきます。

委中の位置を実際に触れながら確認する手技練習会の様子

技術は、知っていることと、実際にできることが同じとは限りません。

だから私は、学んだあとに実際に手を動かし、確認し、繰り返す時間を大切にしています。

04

学んだ翌日に、もう一度実践する

今回の練習会は、前日のフォローアップセミナーで学んだことを、翌日に実践する時間になりました。

時間が経ってから思い出すのではなく、学んだ感覚が残っているうちに身体へ触れ、もう一度確かめる。

そこで分からないことが出てくれば、また考える。

この繰り返しが、知識を自分の技術へ変えていく過程だと思っています。

私自身、今も現役のセラピストとしてお客様の身体に触れています。

そして講師として、これから技術を身につける方にもお伝えしています。

だからこそ、自分自身も学び続け、確認し続けることを大切にしたい。

今回学んだことも、日々のお客様への施術と、受講生への技術指導の両方へ活かしていきます。

ハンドセラピス®を学んでみたい方へ

「自分にもできるかな」

「実際にはどんな技術なんだろう」

「仕事に取り入れるなら、どんなふうに学んでいくんだろう」

そんな段階でも大丈夫です。

ハンドセラピス®の技術や講習について、まずは知りたいこと、不安に感じていることをお聞かせください。

経験者の方はもちろん、これから技術を身につけたい未経験の方からのご相談もお受けしています。

受講を決める前のご相談・体験についても、お気軽にお問い合わせください。

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ハンドセラピス®認定講師
岩崎 恵三子